【発売日】 1989年2月15日
【発売元】 バンダイ
【ジャンル】 ガンシューティングゲーム
↓の動画をクリックで動画を楽しめます♪
YouTube responded with an error: The request cannot be completed because you have exceeded your <a href="/youtube/v3/getting-started#quota">quota</a>.
▲スーパーSALE半額以下]SAUCONY|Shadow 6000 Space Fight/ サッカニー/シャドー スペース ファイト/マルチ #
シャドーボックス tam tam toys B-13 SPACE VIOLINIST メール便/宅配便可
概要
1989年にバンダイから発売されたファミリーコンピュータ用のガンシューティングゲームです。
国内初の光線銃を使用した家庭用ゲーム機向けシューティングゲームです。
専用コントローラーであるハイパーショットは、サブマシンガンを模した形状の電動銃型コントローラーで、トリガーを引いている間、内蔵スピーカーから銃声が鳴り響き、コントローラー本体がバイブレーションするという当時としては斬新な機能を搭載していました。
ゲーム内容は3Dの初期型FPSで、プレイヤーを模した視点でステージが進行していき、画面に現れる様々な宇宙怪獣を撃ち倒していくというものです。
操作方法としては、ハイパーショットのトリガーを引いたままにすることで連射が可能で、右下に表示される弾丸マークが残弾数を示しています。
1マガジンあたり20発で、マガジンを使い切るたびにマークが1つ減少します。
ゲーム開始時の最大所持マガジン数は80個(=1600発分)ですが、マガジンをすべて撃ち切った場合は自動的にリロードが行われるため、実質無制限に射撃ができるという設計になっています。
さらに、より大ダメージを狙う場合は右下の手榴弾アイコンを使用することが可能です。
これは画面内の全ての敵に一度に大ダメージを与えられる特殊武器で、初期所持数は3つです。
手榴弾を1回使用する毎に残数が1つずつ減っていきます。
このように、ハイパーショットという革新的なコントローラーと、当時の基準では高度な3Dグラフィックスを実現した本作は、発売当初から「未来のゲーム」として大きな話題を呼びました。
●