【発売日】 1989年6月25日
【発売元】 バンダイ
【ジャンル】 シミュレーションゲーム
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概要
1989年にバンダイから発売されたファミリーコンピュータ用のシミュレーションゲームです。
1対1のウォー・シミュレーションゲームである。
プレイヤーは拠点であるガチャベースでユニットを生産し、そのユニットを用いてマップ上の都市を占領したり、敵ユニットと戦闘を繰り広げたりしながら、最終的に敵の本拠地であるガチャポリスを占領することを目指す。
本作は、1989年発売の『SDガンダムワールド ガチャポン戦士 スクランブルウォーズ』の続編にあたり、システムやルールの基本部分は引き継がれているものの、機体やマップ、武器の追加、AIの強化、細かいルールの調整などが行われている。
ユニットのロールアウトには生産コストとターン数が設定されており、敵にガチャベースを奪われるとそこで生産されていたユニットも占領者のものとなる。このあたりは一般的なシミュレーションゲームと同じである。
しかし本作の大きな特徴は、ユニット同士の戦闘シーンにプレイヤーの直接操作によるアクション要素が取り入れられている点である。
つまり単純に性能の高いユニットをそろえれば勝てる、という図式が成り立たず、アクションゲームとしてのプレイヤーの操作技量が勝敗を大きく左右する。
ユニットは『機動戦士ガンダム』『機動戦士ガンダムΖΖ』『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』に登場するモビルスーツや戦艦がモチーフとなっており、総数45種類と単純なSDガンダムゲーにしては異例のボリュームを誇る。
その個性豊かなユニット群が織り成す熱いバトルこそが、本作の最大の魅力である。
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