【発売日】 1985年11月15日
【発売元】 ジャレコ
【開発元】 トーセ
【ジャンル】 アクションゲーム
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ファミコン 忍者じゃじゃ丸くん 少々色ヤケあり(ソフトのみ) FC 【中古】
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概要
このゲームは、『忍者くん 魔城の冒険』のスピンオフ作品として制作されました。
前作から基本的なゲームシステムは踏襲されていますが、新しい要素も多数追加されています。
手裏剣での攻撃と、ジャンプによる体当たりで敵を気絶させることが可能です。
アイテムを取得することでパワーアップし、忍法を使って巨大カエル・ガマパックンを呼び出すことで無敵攻撃を行うことができます。
プレイヤーは、忍者くんの弟であるじゃじゃ丸を操作し、なまず太夫によってさくら姫がさらわれたことを知り、彼女を救うために冒険を始めます。
ゲームは、敵を倒しながらステージを進み、アイテムを取得してパワーアップすることができます。
また、忍法を使って巨大カエル・ガマパックンを呼び出すこともできます。
全21ステージが用意されており、ステージごとに様々なアクションが楽しめます。
さくら姫が落とす桜の花びらを3枚集めるとボーナスステージに行くことができます。
このゲームは4つの階層から構成されたステージで進んでいき、プレイヤーは天井を壊したり、アイテムを探したりすることができます。
ステージを進めると、前面のボス妖怪が雑魚キャラとして登場したりします。
シンプルなルールであるが、敵のバリエーションが豊富で飽きさせません。
敵の動きは完全にランダムで、その都度敵の攻撃をかわしつつ倒す駆け引きも面白味があります。
隠しアイテムが豊富にあり、探すこと自体が楽しいです。
このゲームは、ファミコン初期にリリースされたアクションゲームの中でも、とても魅力的であると言えます。
ルールがシンプルで分かりやすく、敵の種類も多彩で、駆け引きが必要なゲーム性は子供でも楽しめます。
近年のゲームに比べるとグラフィックや音楽は古くさく感じられるかもしれませんが、ファミコンの初期に発売されたゲームとしては、非常に完成度の高い作品であると言えます。
また、このゲームは多くのファンに愛され、続編やリメイク版も発売されました。
●キャラクター
・じゃじゃ丸
前作の主人公である忍者くんの弟にあたる。
・さくら姫
なまず太夫に捕らわれた姫。
・おゆき
氷剣を撃ってくる雪女。
・クロベエ
鎌型手裏剣を撃ってくるカラス天狗。
・カラカッサ
下駄を撃ってくる唐傘お化け。
・ヘドボン
骨を撃ってくる黒装束を着た骸骨。
・ピン坊
目玉を撃ってくる一つ目小僧。
・カクタン
壁を撃ってくる塗壁。
・皿女
皿を頭に被った女幽霊。
・なまず太夫
妖怪軍団の親玉。
アイテム
・トロッコ
一定時間トロッコに乗り込み、無敵状態となる。
・薬ビン
一定時間じゃじゃ丸が透明になり無敵状態となる。
・赤い手裏剣。
手裏剣の射程が伸びる。
・赤玉
一定時間じゃじゃ丸の移動速度が速くなる。
・小丸くん
じゃじゃ丸の残機が1UPする。
・金コバン
1000点のボーナス。
・銀コバン
500点のボーナス。
・爆弾
取ると爆発してミスになる。
・さくらの花びら
3枚集めるとステージクリア後にボーナスステージに行ける。
・タマシイ
100~600点のボーナス。